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ADHDになる原因とは

query_builder 2021/08/05
コラム
2
行動に関する障害のことをADHDと呼びますが、何が原因で起こるのでしょうか。
今回は、ADHDの原因について見ていきます。

ADHDを発症する原因
ADHDを発症してしまう原因は、大きく2つに分類されると考えられています。

■原因は特定されていない
現代の医療においても、ADHDを発症するメカニズムは明らかになっていません。
そんな中、生まれつき脳に何らかの機能異常を生じたという説が最も有力です。
そのため、主に2つの原因に分類されます。

■前頭前野の機能調節の障害
大脳はさまざまな器官に分かれており、それぞれ担当が違うことはよく知られているのではないでしょうか。
そんな大脳の器官のうち、ADHDを発症する原因と大きく関わってくるのが前頭前野です。
前頭前野は大脳のおよそ30%を占め、思考や判断、注意といった活動に関与しています。
ADHDの人は人とのコミュニケーションが上手くいかないという特徴がありますが、その理由は人のコミュニケーションを司るのが前頭前野だからです。
したがってADHDの原因の1つとして、大脳の前頭前野の機能調節に障害をきたしていると考えられています。

■神経伝達物質の不足
脳の神経細胞同士は実はつながっておらず、隙間が空いています。
この隙間をシナプス間隙と言い、神経伝達物質が行き交って情報を伝達する仕組みです。
ADHDになる原因に、この神経伝達物質が不足しているという見方があります。
神経伝達物質が足りないせいで、興奮しすぎたり、逆に意欲が湧かないといった状況が起こるからです。

▼まとめ
ADHDの原因ははっきりと分かっていないものの、これではないかという原因は2つ特定されています。
それだけでも分かっていれば、ご本人はもちろん、周囲もサポートしやすいのではないでしょうか。
当事業所では、ADHDの方を多方面から支援しております。
支援をお求めの際は、お気軽にお問い合わせください。

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